2026年5月「今月のお知らせ」
青空の下のびのびと泳ぐこいのぼりのように、外を元気に走り回っている子どもたち。
園では運動遊びの一環として、集団行動を通じた協調性や自己表現力の育成、そして運動の楽しさを知り、意欲を養うということで星川先生の体操教室も行っています。
「今日魔女先生(話の中で星川先生は空を飛ぶのよ等という魔女説があり、子どもたちがそう呼んでいます)来るの?」とドキドキわくわくしながら登園する子ども達。そんな中、涙。。。で登園の子どもがいました。聞くと「体操嫌だ」とのこと。じゃあ、今日は体操お休みする?と聞くと「うん」の返事。「やらない」という決断ができたものの、周りの子どもたちはどんどん準備していく姿にすこし不安を感じている様子が見られたので、「体操のどんなところが嫌だったの?」と聞くと、「ピーの笛の音」とのこと。なるほど!大きな笛の音は確かにびっくりする音。笛が鳴るのは合図なのだということ。始まりや終わりの時にピーとなるのだということを伝えると、少しずつ涙が止まり遊び始めました。そして、体操が始まるころにはお友だちと一緒に準備を始め体操に参加できました。その途中、私を見つけると「できたよ~!」と満面の笑みで走って楽しそうにする姿を見て、「怖いけどやってみる」という揺れ動く心の育ちが見られたうれしい瞬間でした。(文責:副園長)
がまん がまん
ゆっくり聞こうね
子どものいい分
自立へ向けて、懸命に自分を表現しようとしている子どもの主張。
なのに、押さえつけてしまいそうな私…。
でも、ちょっとだけ深呼吸してみて。
とても大切な、大切ないい分ですよね。
~子育てメッセージ~全国私立保育連盟より


\助産師・ごっとさん来園予定など詳細情報/
5月のお釈迦様のお言葉
「持戒和合」(じかいわごう)
~きまりを守り集団生活を楽しもう~
きまりを守り、集団生活を楽しもうということです。集団生活をするには、おのずからきまり(約束事)があります。これは、だれもが楽しく、仲良く過ごすために必要なルールと言ってもいいでしょう。
このきまりには、大別して2つのものがあります。
その、第1は、食事手洗い、うがい、排泄、衣服と靴の着脱といった身のまわりのことを自分でできるようにする基本的生活習慣です。
そして、第2には、遊具の使い方や、順番を守ること、あいさつをきちんとする、交通ルールを守る等、日常生活における約束事です。決まりを自発的に守ることを、幼児のときから習慣として身につけるものです。これによって、園での生活が楽しいものとなり、ひいては円満な人間関係を築き、豊かな社会生活を営む基礎となります。
5月の行事
1(金) 朝のおあつまり
お仏さまのことばを身近に感じながら、月のおことばを聞きます。
14(木) 3中職場体験
3中の中学生が職場体験に来ます。
25(月) 天神祭り 12時降園
29(金) 引き渡し訓練
体操教室
8(金)まつ・ばら
22(金)まつ・ばら・うめ
体操の指導員の方より体操教室を指導していただきます。
5月は、マット運動。楽しみながら体を動かします。
5/25~6/5 仙台子ども専門学校の学生さん1名が保育実習を行います。
1(金)まつ 7(木)ばら 8(金)さくら
11(月)うめ 12(火)もも・すみれ
13(水)いちご・たんぽぽ
- 園児たちの素敵エピソード(キラキラ、いいこと思いついた!):各職員会議にて全職員より:語り合い
- 【毎月】:やまごや作業療法士・公益大公認心理士・ごっと助産院長(助産師・保健師)来園 ⇒ 子どもの困りごと、保育援助、産前産後支援・子育て支援等
- 保育通信4月号:乳幼児教育実践研究家 井桁容子 目には見えないもの『心を育てる保育の力』(失敗から学び合えること)職員会議にて
- 保育通信4月号:上越教育大学大学院 教授 野口孝則 『保育園での食育実践講座』食体験の積み重ねが食文化になる(豊かな食経験の機会こそ「保育の食育」)職員会議
- 保育ナビ5月号:乳幼児教育実践研究家 井桁容子 0.1.2歳児 保育者のセンス・オブ・ワンダー ~子どものみかた~ 職員会議
- 保育ナビ5月号:玉川大学 教授 大豆生田啓友 監修:『やってみよう!子どもの姿ベースの指導計画/Aちゃんは砂場遊びの何をおもしろがっている?(1歳児編)※動画視聴』:各主任より(年齢別グループ会議)
- その他、適時実施(学び合い)
食事目標
楽しい雰囲気の中、みんなで一緒に食べましょう!
食事への期待や喜びを通して、友達と一緒に食べることの楽しさを覚え、菜園活動や 調理保育に参加し、食への関心を深めましょう。
入園・進級から1か月が経ち、新緑が鮮やかな季節になりました。新しい環境にも慣れてきた様子で、友だちと会話を楽しみながら、給食やおやつを食べている姿が見られるようになっています。給食を通して、食事は楽しいものであり、体にも心にも美味しいものであると感じてもらえたらと思います。
今月は旬の食材の「孟宗」を取り入れ、見て、触って、においをかいでと五感を使い、郷土の料理を味わい、食への興味を高められるようにしていきたいと考えています。



