2026年8月「今月のお知らせ」

いつも当園の保育にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。暑く湿度の高い夏の毎日は安全配慮を怠らず、環境を整えて、子どもたちの楽しい生活を保障できるよう、より一層努めてまいります。
今月は以下の2点を共有したいと思います。

【熱中症・脱水】※内海 裕美(医学博士)

  • 子どもは発汗による体温調節機能が未熟であり、地面からの照り返しの熱の影響を強く受ける。
  • 体内水分量が外気に影響を受けやすく、脱水に弱い。
  • 夢中になって遊ぶため、喉の渇きや体調不良の気づきが遅れやすい。(だから)喉が渇く前に少しずつ、定期的に飲むことを推奨(子どもは自分でできないので、大人が管理する必要)。
  • (万一)顔が赤い、ぐったりしている、頭痛、大量の汗など・・・⇒すぐにエアコンの効いた涼しい場所で、足を上げて寝かせ、衣類を緩めてから氷水に手足をつける、首・脇・太ももの付け根に保冷剤を当てるなど冷やす。意識がはっきりしていれば、スポーツドリンクや水分・塩分を少しずつ飲ませる。

 【子どもの育ちにおける養護の重要性:養護は保育(子どもの生きること)の基盤である】※大阪総合保育大学 阿部 和子(特命教授)

  • 保育所保育は「養護と教育の一体性」を特性としています。養護とは、その生活をする(生きる)場での暗線をもたらすはらたきであり、教育の準備段階をはるかに超えて、子どもの生きる事そのものを成立させる根源的なはたらきである。
  • 子どもたちが「友だちなどと共に生きる」、そして「自分は受け止められている」と感じることから生まれてくる主体同士としての相互承認の感覚を育てることが、保育の用語的側面である。
  • 同時に保育者への信頼感を深め、生活の中で人とかかわろうとする・ものとかかわろうとする意欲(=学びに向かう力)が

*たいへんなときは周囲にあまえればいいんだよ*
子育ては、残念ながらたのしいことばかりじゃない。ときには、自分たちだけで手に負えないこともありますよね。そんなときは、がまんしないで、周囲の手を借りてみましょう。お返しは、急がなくてもいいですよ。いつか今度は、誰かに力を貸してあげられるときが必ずくるのだから…
子育てメッセージより(公社:全国私立保育園連盟)

夏野菜!たくさん収穫しています♪
カブトムシの観察を楽しんでいます
ひょうたんもグングン成長中です!

\助産師・ごっとさん来園予定など詳細情報/

目次

8月のお釈迦様のお言葉

『自利利他』(じりりた)
~「お先にどうぞ」というゆずり合いの心~

「お先にどうぞ」という謙虚の心。
「もし自分が他人からされて嫌なことは決して人にしてはならない。もし人にしてもらってうれしかったことは、自らすすんでしてあげなさい」とはお釈迦様が良し悪しの判断を平易に示された言葉です。他の人のためになることを教えることは非常に難しいことです。しかし自分が何を望んでいるのか、何をイヤだと思うのか、子どもの視線を自分の内面に向かせてあげることは、人のためになる行為を起こす第一歩になるのではないでしょうか。
お互いゆずり合いの故ことが満ちあふれれば、世の中は心豊かな社会に変わるでしょう。
「Do for other’s」

8月の行事

3日(月) 朝のお集まり

9/1日(火) プール納め

1日(土)~22日(土) 夏期自由登園期間
🌻ご家族で楽しい夏の思い出を作って下さい🌻

体操教室 7(金) まつ・ばら

身体測定

3(月)まつ 4(火)ばら 5(水)うめ
6(木)もも・すみれ 7(金)さくら・いちご・たんぽぽ

今月の職員研修
  • 園児たちの素敵エピソード(キラキラ、いいこと思いついた!):職員会議にて全職員より ※語り合い
  • 【毎月】:やまごや作業療法士・公益大公認心理士・ごっと助産院長(助産師・保健師)来園 ⇒ 子どもの困りごと、保育援助、産前産後支援・子育て支援等
  • エデュカーレ7月号:(特集)遊具・用具の目的以外の遊び『どこまで見守り、どこから止めるか』 エデュカーレ7月号:写真を選ぶのも、言葉にするのも、伝え合うのも『子どもがつくる ドキュメンテーション』
  • 保育通信7月号:乳幼児教育実践研究家 井桁容子  目には見えないもの(心を育てる保育の力)『感嘆詞から問い直す、保育者の専門性』 ※職員会議
  • 保育通信7月号:上越教育大学大学院 教授 野口孝則 『保育園での食育実践講座』続 子どもの育ちを支える日々の食の営み(後編) ※職員会議 【9/29来園】
  • 保育ナビ8月号:乳幼児教育実践研究家 井桁容子 0.1.2歳児 保育者のセンス・オブ・ワンダー 〜子どものみかた〜『もう少しわかってよ』 ※職員会議
  • 保育ナビ8月号:玉川大学 教授 大豆生田啓友 監修:『やってみよう!子どもの姿ベースの指導計画/ “子どもたちの水族館ブーム、本当に「みんな」楽しんでいる?” (3.4.5歳児編) ※動画視聴』 ※各主任より(年齢別グループ会議)
  • 保育ナビ8月号:鎌倉女子大学 浅井拓久教授 (ルーチン業務から脱却!)保育の “あたりまえ” 見直し術 『雨の日の保育、変えてみませんか?』

食事目標

暑さに負けない、丈夫な体を作りましょう!

 暑い日が続いて食欲が下がり気味になるこの季節。冷たいものばかりを食べてしまいがちですが、 バランスのとれた食事を心がけ、しっかり睡眠をとり、暑い夏を乗り切りましょう。
 大人と比べると、子どもの体の水分量は多く、乳幼児は体重の80%を水分が占めています。
 運動しなくても汗や呼吸によって水分は失われます。喉の渇きを感じなくても、こまめな水分補給がとても大切です。食事には、汁物や水分の多い野菜、果物を積極的に取り入れましょう。

お楽しみメニュー
郷土料理の日
野菜のおなかを覗いてみよう!

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