2026年2月「今月のお知らせ」
10年に1度と言われた最強寒波。園庭はすっかりと真っ白な雪に覆われましたが、常念寺の子どもたちはたくましい!!晴れ間を見ては、園庭に繰り出し雪遊びを楽しんでいます。


「体」を動かしてあそぶと、「おなかすいた~」の声が聞こえてくることもしばしば。
保育園では食育の一環として、子どもたちが伝統的な食事を体験できるよう、給食やおやつで行事食を準備しています。先日、「郷土料理の日」として寒だら汁が提供されました。栄養士が、説明のための写真を探していると「この写真、子どもたち気持ち悪いって言いそうだな・・」と食べるときに抱いた感情がもとで、嫌いになってしまうことを心配していました。説明の後に、子どもたちの反応どうだった?と聞くと「『そのお魚なんだね』という感じで気持ち悪いという子はいなかった、それよりも寒だら汁に入っている岩ノリに興味をもって、『これは普通の海苔と何が違うの?』と質問が来た」と、栄養士はその観察力に感心したそうです。
人には味蕾(みらい)とよばれる味を感じるセンサーがあり、「生命をおびやかす味は、最初は受け入れない!」というメカニズムが備わっています。子どもは、味蕾が敏感なために「食べない」という選択をする日があるかもしれません。無理に「食べさせる」のではなく、見た目や遊びのなかの経験から子どもたちが「食べてみようかな」という気持ちを引き出してあげること、そこから「食べる」事が好きになり、おいしく楽しく食べることができる環境づくりを保育園では心がけております。
(文責:副園長)




\助産師・ごっとさん来園予定など詳細情報/
2月のお釈迦様のお言葉
『禅定静寂(ぜんじょうせいじゃく)』
~よく考え、落ち着いた暮らしをしよう~
大人がまず気を静めて「ゆっくりわけを聞かせてね」と子どもの感情を包んであげる態度を示せれば、子どもも静かに落ちついて、自分の気持ちを伝えようとする習慣を身につけることが出来るでしょう。「真実の幸せを得ようと思ったら心を波立たせないように、静かな心を保つように努力しなさい。そうすれば仏の智慧を身につけることができるだろう」とお釈迦さまは説かれています。
つまり、子どもの心に素直な自信が持てる性格が培われてまいりましょう。
何事にも静かな気持ちで向かい合うことのできる「喜び」を味わいながら、日々の生活を大切に過ごしたいと思います。
2月の行事
2(月) 朝のお集まり
月の言葉、お仏様のお言葉を遊戯室に集まってみんなで聞きます。
3(火) 豆まき大会&祖父母サロン
今年はすくすくゾーン(0~2歳児)の祖父母の方々と一緒に豆まきをします。
その後は祖父母サロンでほっと一息お茶タイムをしながら、おしゃべりしましょう!
9(月) まつくみうどん作り(1月延期分)
材料をこねて!踏んで!切って!年長児が“手打ちうどん”を作ります。
保護者会
18:30~19:30 井桁容子先生講演会
『子どもも大人も幸せになる子育て』
19:30~19:45 井桁先生とおしゃべりタイム♪
多数のご参加お待ちしております!
13(金) 涅槃会(ねはんえ)
常念寺の本堂にて、涅槃会の掛図の前で仏教説話に触れながら手を合わせてきたいと思います。
6(金)体操教室(まつ・ばら参加)
専任講師による体操教室では、様々な体の動きを楽しみながら丈夫な体づくりを目指します。
20(金) 体操教室(まつ・ばら・さくらくみ参加)
自信を持ってダイナミックに運動遊びに挑戦し、心も体も鍛えながら体操教室を楽しみます。
3~5歳児が参加して『跳び箱』元気にジャンプ!
2日:まつくみ
4日:ばらくみ
5日:さくらくみ・いちごくみ・たんぽぽくみ
6日:うめくみ
9日:すみれくみ・ももくみ
2月15日はお釈迦様がお亡くなりになられた日「涅槃会」です。仏教を解き、人びとを教え導いてくださったお釈迦様がお亡くなりになられたことを悲しみ、そのご恩に感謝をする日です。さとりを開いてブッタ(仏)となったお釈迦さまは、その日から45年の間みんなが幸せになれるようにと願い、インドの国中に教えを説いて歩かれました。弟子や信者ばかりでなく、動物までもが嘆き悲しみました。
園児たちは13日に常念寺の本堂にて、涅槃会の掛図の前で仏教説話に触れながらお参りしてきます。
- 保育ナビ2月号:井桁容子 保育者のセンス・オブ・ワンダー(0.1.2歳児)「子どもの心を豊かに育むために(優しさ返し)」読み合わせ
- 保育通信1月号:『保育園での食育実践講座』 上越教育大学大学院 教授 野口孝則 書面研修 ※3/10来園
- 保育ナビ2月号:保育実践から読み解く『安心と挑戦の循環』 書面研修
- 園児たちの素敵エピソード(キラキラ、いいこと思いついた!)各職員会議にて全職員より:語り合い
- 大豆生田啓友監修:『保育が変わると計画が変わる・・・子どもの姿ベースの指導計画
- 「環境図等を用いた記録」(保育ナビ2月号)』:副園長より、グループワーク
- 【毎月】:やまごや作業療法士・公益大公認心理士・ごっと助産院長(助産師・保健師)来園
⇒ 子どもの困りごと、保育援助、産前産後支援・子育て支援等 - 汐見稔幸監修:映像で見る乳児の保育 遊びと生活 (0.1.2歳):グループワーク
- 計画通りにいかないジグザグ保育がつくる子ども主体の学び(学研)(3.4.5歳児):グループワーク
食事目標
体を動かし、何でも意欲的に食べましょう!
〝子どもは風の子〟といわんばかりにダイナミックに運動遊びを楽しむ毎日、
昼食時には野菜盛りだくさんのメニューをぺロリとたいらげる、食欲モリモリの元気な子どもになりましょう。
〝節分といえば“豆まき”ですが、実は大豆は『畑の肉』と呼ばれるほど栄養価の高い食材です。今月は給食で、『大豆ハンバーグ』『チリコンカーン(豚ひき肉と大豆のカレー煮込み)』『大豆とひじきのかき揚げ』など「大豆」を積極的に取り入れてみました。ご家庭でもぜひ大豆・豆腐・納豆などを活用してみてくださいね。
※硬くてかみ砕く必要のある炒り豆や落花生などは誤嚥の恐れがあるため、5歳以下のお子さんには食べさせないようにしましょう。



