野口先生をお招きして、「たべる」ことについて学びました。

8/8(金)に上越教育大学大学院 教授 野口孝則先生(管理栄養士) がおいでになり、保育士・調理師・栄養士それぞれの立場で保育園での子どもたちの「たべる」ことについて一緒に考えました。
「たべる」ことは生きること。保育園での生れてはじめての6年間で『お腹がいっぱいになった喜び』を感じ、食べることが楽しい保育園での生活になるよう援助して参ります。
また、ひとつでも食べれるものを増やせるように(例えば『魚が苦手』なお子さんでも『鮭なら食べれる』という食べれるものさがし)『食べれた』喜びを保護者の皆さんと分かち合い、一緒に成長していきましょう。

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