特色ある保育
このようなことに力を入れています
これからの保育に求められることは、大人の指示に従ういい子に育てるのではなく、その人にしかない特性に磨きをかけていく時代へと変化しています。
当保育園では、AIにはない”その人らしさ”、”その人しかないもの”を活かして、しなやかな心で、ひとと関わりながら生きていける応援をしていきます。
0歳児からの対話を大切にしています
「あなたはどうしたい?」と0歳児から子どもの心の声にこたえ応答的な関わりを行います。また、『こどもかいぎ』を行い、話す力や聞く力、思いやる心を育みます。
相手を理解することで、多様性を知り、自己肯定感を高め、そして他者信頼感へとつながっていく。子どもの人権と自己決定を大切に「人っていいな」と思える人になってほしいと思います。
そして、子どもたちが主体的に、夢中になって「わくわく」遊びこめる「あそび中心の保育」を展開して参ります。子どもたちの生活はすべて「あそび」です。その中から、何だろう?どうしてだろう?と考え、失敗や葛藤を繰り返し、遊びを通して友だちと一緒に「学び」、意欲的にチャレンジしながら成長していきます。
「こどもまんなか」社会を目指し、保護者や地域の皆さんに常念寺保育園のサポーターになってもらい「人づくり・まちづくり」を一緒に行っていきましょう。
ワクワクあそび
~にじのひろば~ 自己充実から生まれる協調・共生の心
子どもたちが主体的に、夢中になって「ワクワク」遊びこめる「あそび中心の保育」主体的な活動につながる
「プレイルーム」や「アトリエ」では、創造的な遊べる場所で、自ら考える力と他者と協働する力を育みます。子どもたちの生活はすべて「あそび」です。その中から、何だろう?どうしてだろう?と考え、失敗や葛藤を繰り返し、遊びを通して友だちと一緒に「学び」、意欲的にチャレンジしながら成長していきます。又、サークルタイムを通して意見を聞いたり、発言することで互いに受け止められることで自己肯定感を育みます。


体を動かそう ~体を動かす楽しさを大切に~

生きていくための健康な体をつくるために、0歳児から指先などの小さな動きや、全身を使った大きな動きなど様々に体を動かす楽しさを知ってもらいたい。子どもは、からだを動かすのが「おもしろい!」と感じると、子どもは運動を苦痛に感じません。面白くてのめりこむことができる遊びを見つけて、室内外で自分から
進んで体を動かすことが好きな子どもになって欲しいと思います。

体操教室
○体操教室(2.3.4.5歳児)
月2回専門の先生による体操教室は大人気。楽しい動きでの柔軟体操、ルールを守りながらのマットや跳び箱など、積極的に挑戦しています

屋上プール
水遊びは、血液の防衛本能が強化され、子どもの心身の発育が向上し、抵抗力が強くなります。
又、水で遊ぶ中で決断力や勇気等が育つといわれます。衣服の着脱などを自主的にする機会でもあります。
屋上は景観素晴らしく、四方の山々、常念寺境内の松の緑、そして大きなプール、大変環境に恵まれています。

自然と遊ぼう ~自然と大地に触れ合う保育~
子どもたちが自然と触れ合い、その変化に気づく発見や感動は「いのち」との対話。
桜やもみじ、どんぐり等の四季折々の植物や、ありやダンゴムシ・せみなどの生き物に触れ合える自然体験を楽しみます。
思うとおりにならない自然を相手に、答えのない問題に取り組むことが子どもたちの好奇心を刺激し、自分で考え、予測して、未来を切り開いていく力が無理なく育っていきます。



表現と創造 ~豊かな体験から生まれる表現と創造~
身近で豊富な「ひと・もの・こと」などの環境と出会う体験を繰り返し、5感を通して心をうごかすことができる保育の中で、子どもたちの表現は深まり、感性は豊かになります。絵画や造形などの素材に触れ、においや音を感じて、好奇心を抱き、心の目でしっかりと見ることは、そのよさや美しさに改めて気づき、感性を
磨くことにつながります。
絵本は、絵と丁寧な日本語で構成され、豊かな想像の世界をつくりだします。更に子ども達の限りない想像力をはぐくみ、物事を深くとらえ、考えることのできる「ことばと心」を育ててくれます。

音とリズム ~音楽を通して心豊かな子どもを育てよう~
子守歌や手あそび歌など日常的に音楽に触れる機会はたくさんあります。きれいな音や歌、リズムなど“音楽”とは文字通り「音を楽しむ」ものです。
他にも、雨の音や鳥の鳴き声さらには、人の声など、いろいろな音があります。少しずつ音色が違うことにも気付き、感じ取った音から体を動かしたり自然にリズムをとったりと想像を豊かに膨らませます。
遊びや経験を通して、音やリズムを感じとり一緒に音を聞いたり奏でる工夫や楽しみながら人とのつながりを感じます。

なかよし会(ゆるやかな異年齢児保育) ~ やさしさといたわりの心 ~
核家族・超少子化、兄弟や近所でいつも一緒に過ごす機会が少ない今日。
年が異なるお友だちはまるで兄弟のように一緒に遊びます。
楽しい、うれしい、けんかをしたり、思うようにいかなかったり…
様々なドラマがあります。その中で、年上の子の真似をして、自分もやってみようとしてみたり、年下の子のお世話をしていたわりの心を育みます。
異なる年齢のお友だちと、どうしたら一緒に遊べるか考え、様ざまな子どもとの交流を通して、自分と他者の違いを知ることができ、慈悲の心を養う仏教保育の精神を肌で感じ取ります。

世代間交流・地域交流について
世代間交流事業
核家族が増え、子どもたちはお年寄りの優しいぬくもり、たくさんの知恵に触れることなく幼年時代を過ごしている子が多くなりました。一方、話し相手がいない・外に出る機会の少ないお年寄りも多くなりました。
このような今の社会、共に過ごし、一緒に触れあうことを通して、お互いを身近に感じて、大切にして欲しいものですね。普段の保育の中で一緒に苗植え・芋ほりを楽しんだり、交流行事では伝承遊びをしたりと、
ほのぼの温かなひと時をかけがえのない時間として大事にしております。
- 祖父母と園児との交流で 『たなばたまつり』『豆まき大会』『祖父母参観』
- 祖父母同士の交流として、お茶をいただきながらのおしゃべりの会『祖父母サロン』 等があります。


地域交流
地域社会との交流を通じて、人を思いやる気持ちや協調性を身につけます。お散歩の際に、
地域の消防署を訪問するコースは大人気。あいさつや会話をすることで地域の大人と触れ合いながら、私たちの住んでいる鶴岡市とのつながりを感じます。
また、園庭の開放、育児相談などを通じて地域の中での交流を活発にし、助け合い支えあう地域づくりをすすめていけるよう、世代を超えた交流を推進しています。
- 地域の行事に参加…ハロウィンパレード・だるま市 等
- 地域の保育園との交流…わくわくあそぼ(孟宗堀・サッカー教室)
- 地域の小学校との交流…第1学区かけはしプログラム(幼保園と小学校探検・交流授業等)

年間⾏事
子どもたちが「行事のために練習した」というよりも「やってみたい・ワクワクすること」を、日常の中で楽しんでいたことの延長線上が行事になった。自分たちでやりたいことを対話を重ね作り上げることで「見せる行事」ではない、こども・保護者・保育者が「一緒に楽しむ行事」を行ってまいります。
- おやこのひ・・・春の親子遠足と秋の大運動会(うんどうのひ)から変更
天候の変化(猛暑や豪雨など)への対応と、大人数での運動会の待ち時間の対応などから、各年齢ごとに「こどもかいぎ」や「おとなかいぎ」を行い、親子で一緒にやりたいことができる一日「おやこのひ」に変更となりました。 - 生活発表の日(仮称)・・・幼児音楽フェスティバルから変更
これまでは「何をするか」は保育者が決め、たくさん練習をして発表の日を迎えておりました。これでは完成度だけが重視され「子どもの気持ち」が置き去りとなっていました。そこで新たな発表会として、この1年でこども一人ひとりが、楽しかったことやできるようになったことなど「おうちの人に見せたい・見てもらいたい」ことを発表できる場を子どもたちと一緒に考えてまいります。
行事を活用し、それまでの頑張りや友だちとの協力などの過程を大切に、その経験を次の学びにつなげていきます。
春
- 入園式
- 植樹祭
- 時の記念日
- 創立記念日
- はなまつり



夏
- 七夕まつり・敬老お祝い会
- プールあそび
- 夕涼み会
- おかいものごっこ


秋
- 大運動会
- 親子遠足(保護者会共同開催)
- 収穫祭
- 七五三お祝い会
- 勤労感謝の会


冬
- 成道会
- 幼児音楽フェスティバル
- 餅つき大会
- 豆まき大会
- 涅槃会
- 卒園式


- 毎月 発育測定と非常訓練・お誕生会があります。
- 他に、交通ルールを学ぶ『かもしかクラブ』(年4回)、保育参観や世代間交流、保護者会などもあります。
3大仏教行事について
はなまつり

4月8日、お釈迦様のお誕生をお祝いする日が『はなまつり』です。
当園では6月の上旬に年長児が稚児行列を行い、常念寺本堂にて甘茶をかけたり、保護者のみなさんとともにお祝いしたり、楽しい1日を過ごします。
成道会(じょうどうえ)

お釈迦様がお悟りをひらかれた12月8日を「成道会」といい、12月初旬にお祝い会を行います。
常念寺本堂にて、年長児が厳かに献灯・献花・献乳を務めます。
涅槃会(ねはんえ)

お釈迦様がお亡くなりになった日2月15日を涅槃会といい、お釈迦様の教えに感謝しながら、常念寺本堂にて涅槃会掛図を見ながらお参りします。
園児の一日



1日の子どもの活動を目安として下記のように設定しております。

※1才未満の乳児においては、個人のリズムに合わせながら進めていきます。



